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宇都宮市の小学校校庭で、男子中学生が「砂風呂遊び」をして意識不明の重体になりました。

この事故では、首まで砂に埋める遊び方や、同級生が砂をかけたこと、その結果の呼吸困難等が問題視されています。



男子生徒らは小学校の砂場で、深さ約70cmの穴を掘ったとのことです。

設計の観点からは、ここに疑問がわきます。

なぜ70cmも掘ることができたのでしょうか。

都市基盤整備公団(現UR都市機構)の設計標準図では砂場の深さは45cmで、その下に排水層を設けることとなっています。

東京都住宅局の設計標準図では50cmの深さを指定しています。



砂場が深すぎると、底のほうで砂が固まりやすくなります。

排水が妨げられ、水はけが悪く、雑菌の温床になるなど、様々な不都合が生じます。

また、施工時にも費用がかかるため、砂場の深さは40~50cm程度に留めることが一般的です。

この事故を機会に、深すぎる砂場について考えさせられました。
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2008.11.08 Sat l 遊具事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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