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幼稚園の鉄棒を点検したら支柱が傾いていました。
傾斜角度は2度。

鉄棒の傾き

でも大丈夫。
この傾きは4年前から変化ありません。
ぐらぐらもしてないので使えます。
定期的な遊具点検は重要です。
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2014.08.23 Sat l 遊具事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
木製遊具を点検すると、木製支柱の地面に埋まった部分で腐朽しているケースがあります。
このような腐朽は特に、水はけの悪い地面に設置された支柱で多く見られます。
一方で、支柱の天端で腐朽が進んでいる場合があります。
丸太の木口の水平面を天に向けて据え付けていては、雨水をまともに受けるだけでなく、水が溜まって浸み込むのを待っているような状態なので、地面に埋められた支柱基部と同様に、腐朽が進みます。

木製支柱天端の腐朽


ていねいに施工された木製遊具では、支柱の天端に、小さな屋根状の銅板キャップなどを被せてあります。

銅板葺


昔から、木橋の欄干などは、銅板葺が施されています。
また、木造建築は、風雨から木材をいかにして守るかという工夫の積み重ねで成り立っています。

先日は、木製アスレチック遊具の支柱交換工事のついでに、腐朽した支柱天端を部分切除し、FRP樹脂でコーティングしました。

FRP被覆


これで、木製遊具の寿命が延びてくれればと思います。

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2014.08.15 Fri l 遊具事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小中学校遊具の安全点検の一環として、体育館施設の点検を実施しました。

確認するのは、主に体育館天井に設置された照明器具やバスケットゴール。
高所足場を用意しての点検です。

全33校を点検したところ、概ね問題ないのですが、1校だけ、体育館天井照明器具に使用している固定ボルトのほとんどが緩んでいました。

もちろん、1本1本のボルトを増締めしました。

ボルトの長さに余裕を持たせてあるので、緩んだからと言ってすぐに落下するものではありません。
しかし、一度緩み始めたボルトは、地震や風による建物の揺れにより影響を受けます。
則ち、その緩みは少しずつであれ進んでいくということです。

このところ頻発する地震は、私たちの生活環境の中に、少しずつでも確実に、危険の種を植え付け、水を撒いているようです。

早めに危険の芽を摘み取るためにも、定期的な点検が必要だと考えています。
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2012.02.04 Sat l 遊具事故 l コメント (1) トラックバック (0) l top
前回に引き続き「絡まり・ひっかかり対策」について紹介します。

国土交通省指針参考図

今回は「登り棒」です。「はん登棒」とも呼ばれます。

登り棒

登り棒の上端が、梁よりも上にとび出しているケースが多くあり、この部分が「絡まり・ひっかかり」の対象になります。

絡まり・ひっかかりの例

まさかこんな箇所が、と思います。通常の使い方をしていれば、ひっかかるとは思えないでしょう。

登り棒は公園には少ないですが、たいがいの小学校に設置されています。

そして、たいがいの小学生が元気がいいので、登り棒をよじ登るだけではなく、支柱を登って梁の上まで到達することがあります。

身に覚えがあるかた、たくさんいるでしょうね。

そこで、「絡まり・ひっかかり対策」を施しました。

絡まり・ひっかかりの対策事例

おとなの感覚からすれば、登り棒は棒を登って降りるための遊具ですが、子どもたちにとっては行ける範囲すべてが遊び場です。
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2011.04.18 Mon l 遊具事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
基準に適合させる修理を行いました。

絡まり・ひっかかり対策です。

国土交通省の遊具指針には、下に示す図が掲載されています。

国土交通省指針参考図


実際には下に示すような、滑り台の出発部などに見られる手摺りなどが対象となります。

絡まり・ひっかかり例


この部分は「絡まり・ひっかかり」の原因になると同時に、「挟み込み」の原因にもなることが多くあります。

下に示す写真は、子どもの胴体がすり抜けて、頭部が通り抜けない寸法になっている状態です。

挟み込み例


安全対策として、手摺りの内側を塞ぎました。

絡まり・ひっかかり対策
絡まり・ひっかかり対策事例

遊具事故の要因をひとつ解消することができました。
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2011.04.14 Thu l 遊具事故 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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